ごあいさつ
新たな時代へ向けた"ライセンスビジネス元年"
昨今の日本では、コンテンツ産業に対する注目が高まっています。
しかしながら、それらのコンテンツをビジネスにつなげる"ライセンス"という概念が、まだまだ理解されていないのが実情です。
これは長年にわたってライセンスビジネスに携わってきた私どもにとっての大きな反省点でもあります。
それを踏まえ、今年はライセンスビジネスの原点に戻り、出展社自身が参加するトレードショーに回帰いたします。
そのためには、長年の経験にあぐらをかかず、若い業界人を育てること、そして単に権利を許諾する立場でなく、ライセンシーとともに広くプロパティを使用してビジネスを行うこと、さらにショップやディストリビューター、広告代理店の方々も含めて広くライセンスビジネスを捉えて行くこと。
こうした元年として、今年のライセンシング・アジアをスタートしたいと考えております。
何卒幅広い分野の、多くの方々のご出展をお願い申し上げますとともに、少しでも"ライセンス"という言葉にご興味をお持ちの方がいらしたなら、ぜひご来場いただけましたら幸甚です。
2009年6月吉日
ライセンシング・アジア実行委員会 理事
宇野 勉
業界一丸となった「ライセンシング・アジア」を
本年も国内最大のライセンス・トレードショー、「ライセンシング・アジア2009」を開催する運びになりました。
ライセンシング・アジアと銘打ってから、8回目を迎える事が出来ました。
これもひとえに会員各社様及び出展各社様の皆様方の賜物と感謝しております。
しかし、最初は新鮮でも、時間が経つにしたがいマンネリ感も一部には漂っていました。
加えて、昨秋からの世界的な経済危機の波でマーケットは、大変に厳しい状況が続いています。
「ピンチは、チャンス!」ではありませんが、今だからこそ本当の意味でコンテンツの真価が問われているのだと思います。
本年のライセンシング・アジアは、従来の反省点に立ち、LIMA日本支部アドバイザリー・チーム、実行委員会共同で知恵を絞り、業界の原点にかえって様々な施策や仕掛けを考えました。
しかし、それを実現し成功させるためには、ライセンスにかかわる皆様方のお力が必要です。
どうかご出展・ご参画をご検討頂けますよう宜しくお願い致します。
2009年6月吉日
ライセンシング・アジア実行委員会 理事
岡田忠明
ライセンシングビジネスが持つ素晴らしさと感動を
国内外のライセンスビジネスを支えているLIMA(国際ライセンシング産業
マーチャンダイザーズ協会)は、世界最大のライセンシング業界団体&ネットワークです。
「ライセンスに」関連する加盟企業は世界で約35ヶ国、1,100社におよびます。
トレードショーの開催、ネットワークの提供、教育&セミナー活動、
また会員へのアシストプログラム等を通じて、
ライセンス・ビジネス業界の振興と活性化を行っております。
LIMAの拠点はニューヨーク、ロンドン、ミュンヘン、上海、そして東京にあり、
日本支部は世界3番目に大きい支部として、日本会員企業にライセンシング・アジア出展料金の割引をはじめ、
独自のサービス及び支援プログラムを提供しております。
2009年度より、新規活動として「Drop in」というライセンシング業界での若い層を中心とした交流会や国際ビジネスに不可欠で、 日本初のライセンシング用語に特化した英語コミュニケーションスキルアップセミナーなどに力を入れております。
皆様には、新しいLIMA「ライセンシング・アジア2009」という「トレードショー」を通じて、
ライセンシングビジネスが持つ素晴らしさと感動を伝えて頂きたいと思います。
是非、ご出展をお待ちしております。
LIMA代表 チャールズ・M・リオット
LIMA日本支部代表 ロジャー・パーマン





